今回初めて取り上げる、倉吉市関金町・Tさん宅の『フウ(風)』です。
山陰柴犬の風物詩、春のハゲはフウの鼻にもしっかり入っています。
2012年12月生まれ、一歳のメスですが、
なかなかの風格を漂わせています。
(シッポが切れちゃいました)
そして、なかなか雰囲気ある場所に暮らしています。
そのフウの周りが今日は何やらいつもと違う雰囲気です。
フウのことをニヤニヤ眺めながら
「耳が」「尻尾が」「体型が」と話しています。
中にはどこかで見かけたおじさんの顔もあります。
フウにいったい何が。
続きはまたあらためて。